《NEILPRYDE FIOL「RS:FLIGHT FOIL」発売案内》(2017年1月21日アップ)
ネット等で話題になっていますNEILPRYDE FIOL「RS:FLIGHT FOIL」が正式に発売されることになりました。
アルミタイプは低価格を実現、カブリナカイトでは2年前から販売しており実績があります。
RSFlight AL Foil(アルミタイプ)=89,000円〈税抜き〉
RSFlight F4 Foil(カーボンタイプ)=268,000円(税抜き)
ボード幅:80cm以上を推奨(ディープタトルボックスのみ)/発売は4月予定。
《下記はメーカーの説明文です。》
ライトウインドでプレーニング感覚を楽しめ、大きなサイズのセイルを必要としないところにもメリットがあります。
微風でも風上に上る性能が高いので、手前が風が弱かったり、他のセイラーが多い場合は、コンディションの
良い沖へと簡単に出て行けます。
年配の方でも乗り方を習えば、安全に楽に楽しむことかできますので、そのような方々にも最適です。
大きなセイルを使うを嫌がっている方や、女性にも最高のアイテムです。
PWAではレースの成立しないライトウインドで、エキジビションとしてレースを行い注目を浴びていて、
今年5月に津久井浜で開催される「ANA 横須賀ワールドカップ」でも、エキシビジョンが行われると思います。
また、RS:Xコンバーチブルは、2024年のオリンピック採用を目指して開発し、ライトウインドはFOIL、吹いて来たら FINに交換するシステムになります。
セイルサイズは7.8の予定ですので、学連の選手達も簡単に使えるサイズになり、もっと幅広いセイラーが
オリンピックを目指せるように考えています。
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